
よりすぐりの“季節を楽しめる絵本”を選書しました。ギフトにもおすすめです!
- 1月:干支
『十二支のはじまり』文:やまちかずひろ
絵:荒井良二十二支の動物の種類と順番がよくわかる絵本。荒井良二先生の描く動物たちがチャーミングな1冊。 - 2月:寒い冬
『オニのふろめぐり』著:岡田よしたか
ふろ好きの赤オニふたりがふろ屋に行くと?こわくないオニの姿に思わずくすっとします。 - 3月:春の味覚
『いちご』作:荒井真紀
食べると口の中でプチプチプチと音がします。何の音?本を見ながら自然観察をたのしめる一冊。 - 4月:春の訪れ
『はるとあき』作:斉藤倫・うきまる
絵:吉田尚令「私はあきにあったことがない。」そう気づいたはるは、あきに手紙を書くことを思いつきます。 - 5月:こどもの日
『あなたがうまれたとき』作:くさかみなこ
絵:横須賀香生まれてきてくれたことへの感謝と愛情を伝える絵本。涙なしには読めません。 - 6月:カエル
『ゴドフリーは
カエルだよ』作:アレックス・ラティマー
訳:風木一人オタマジャクシからカエルになり次は何になるかな?自己肯定感を高めてくれるハッピーな1冊。 - 7月:七夕
『おこだでませんように』作:くすのきしげのり
絵:石井聖岳「ぼくは、いつでもおこられる。家でも学校でも…」そんな少年が七夕さまの短冊に書いた願いごとは…? - 8月:セミ
『セミたちの夏』写真と文:筒井学
成虫が生きているのはたった2週間ほどのセミ。長い年月をかけて成長する命をとらえた写真絵本。 - 9月:敬老の日
『わすれないでね
ずっとだいすき』文:ジーン・ウィリス
絵:ラケル・カタリナ
訳:前田まゆみ
監:筧 裕介実話から生まれたおばあちゃんと孫のかけがえのない愛の物語。優しいお話で胸がいっぱいに。 - 10月:ハロウィン
『まじょのメルと
ひかるスープ』作:たなか鮎子魔法は下手。でも聞き上手な魔女のメル。ハロウィンにぴったりな、身も心もぽかぽかになる絵本。 - 11月:芸術の秋
『ガハクとブラシ』著:fancomi
絵描きのガハクと愛犬ブラシのある日のお話。たくさん絵をかきますが、そのなかでもガハクが一番気に入った絵は…? - 12月:クリスマス
『チャレンジミッケ!4
サンタクロース』作:ウォルター・ウィック
訳:糸井重里クリスマスの美しい写真の中から、かくれているものをさがして遊ぶ絵本。親子で楽しめます


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